ロッド・アージェントが脳卒中でツアーを引退!

 ロッド・アージェント先生が脳卒中で倒れられたそうです。52回目の結婚記念日と、79歳の誕生日を祝っている最中に倒れたようですね。
 まあ、79歳なら致し方ないでしょう。
 ロッドさんは一晩入院し、翌日退院しました。医師は、数ヶ月の休養と療養が必要だと助言しているとか。
 キーボード奏者として、あの60年代に異常に先進的なポップ・バンドであった、ゾンビーズをコリン・ブランストーンさんとともに創立。70年代には、アージェントを率いて、名曲をたくさん生み出しました。

 彼は1975年に一度ツアーから引退し、1999年まではツアーを行なっていませんでしたが、コリン・ブランストーンのソロに代役として演奏を頼まれたのをきっかけに、ゾンビーズ名義での再結成ツアー行うことになり、25年もライブで活動しました。

 しかし、もともと慎重な方なんでしょうね。
 マネージメントサイドからは、以下のように公式発表がされました。
「ロッドは、自分の健康を守るためにツアーから即座に引退するという非常に難しい決断を下したことを伝えるよう、私たちに求めてきました。彼は最近のツアーで健康を害したため、すでにライブパフォーマンスのスケジュールを縮小する準備をしていました(1964年にゾンビーズのキャリアをスタートさせた国への別れを告げる最後の海外ツアーとして、2024年秋のアメリカ公演が計画されていた)。しかし、脳卒中は、リスクが大きすぎるという紛れもない警告のサインなのです。ロッドは、ザ・ゾンビーズでの作曲とレコーディングという他の創造的な喜びをまだ続けるつもりであり、必要な “バッハ・セラピー “のために、すでにピアノの前に戻っています。」だそうです。
 
 今年後半のアメリカツアーは、現在棚上げになっていますが、11月にイギリスのセント・オールバンズで開催される予定の第2回<Begin Here Festival>は開催される見通しのようです。主催者側は、予定されていたゾンビーズの公演をアージェントへの追悼公演に変更する予定で、変更後のスケジュールが確定するまでチケットをキープしておくようファンに呼びかけているとのことです。

 ロックバンドのツアーも、大統領職も、やったことはないのでどちらが大変かは知りませんが、人間、80歳くらいにいなったら、こういう早い決断が常識だと思います。何処かの国の、民主党大統領のように81でも、次の選挙に絶対出馬するといいい続けているのは、すでに認知症の症状が激しく出ている以外の何物でもないですね!

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