アンジーヌ・デュ・ポワトリンのセカンドアルバム

【追記:2026.04.03】
本年度(2026)のフジロックへの出演が決まってるらしいっすね。7月26日(日)MOGWIさんなんかと同じ日に出演されます。


2026.04.02

 カナダのフランス語地域、ケベック州(サグネイ)出身のふざけた2人組アンジーヌ・デュ・ポワトリンが、ここの所Youtubeを中心に大騒ぎになっており、このほどセカンドアルバム<Vol. II>がSpectacles Bonzaïよりリリースされます。(時差があります。)
 <Angine de Poitrine>という名前は、日本語で言うと「狭心症」のことらしいっすね。
 音楽的には謎が多すぎるんですが、マス・ロックの一種、それにジャズ、プログレ、エクスペリメンタルの要素が入った音楽でしょうか。
 とにかくクレック・ド・ポワトリーヌの叩くへんてこリズムのドラムに、クン・ド・ポワトリーヌの弾く(特注した)マイクロトーン(微分音)ギター兼ベースが絡みます。
 微分音というのは西洋音楽の標準である半音(12平均律)よりも狭い音程(4分音、6分音など)のことで、まあインド/アジア音楽とかアラビア音楽なんかの微妙なフレーズを再現するあれですね。
 全身に水玉を配した白黒のコスチュームも手作り感満載で、幼稚園児が草間彌生の真似をしたみたいな代物です。

 へんてこすぎて、人気爆発らしく。5月には、英国に渡りブライトンのグレート・エスケープ・フェスティバルに出演するほか、ロンドン、ブリストル、リーズでも公演がありますが、全部ソールドアウトになったので、また10月からのライブも発表されたとのことです。
 
 KEXPでのライブ映像の再生回数がやばいですが、現時点で650万回なので1千万回もすぐ超えそうですね!

セカンドアルバム<Vol. II>

KEXPでのライブ映像

インタビュー

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