キング・クリムゾン・ドキュメンタリー、映画祭で公開!

 <Cosmic F*Kc>というタイトルで発表されていた、トビー・エイミス監督による、キング・クリムゾンさんのドキュメンタリー映画が、<In the Court of the Crimson King>というタイトルに改題されて、映画祭でプレミアム上映がきまりました。割と話題の新作を早めに取り上げる、テキサスの映画祭「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)・フェスティバル」での上映ですね。
 映画は、3人ドラマー体制の現クリムゾンが2018年から2019年にかけてツアーする姿を追ったもので、「結成50を迎えた伝説のバンド、キング・クリムゾンの伝統的なドキュメンタリーから始まり、時間、死、家族、そして人生を変える音楽の超越的な力について、ジョークを交えながら探求する作品とのありました・・・」ということらしいですね。(笑)

「<In the Court of the Crimson King>は、たった一瞬の超越のためにすべてを犠牲にする価値があるのか?と考えるすべての人に贈る、ダークでコミカルな映画である。自由と責任が錯綜し、バンドメンバーに並外れた要求を突きつけるキング・クリムゾンのユニークな創作環境を探ります。それは、非日常が可能であり、確かなものは何もなく、誰もが無傷で生き残れるとは限らない、やりがいのある危険な空間です・・・」なんだとか。(ちょっと大げさな気もしますが・・)

 クリップ中でフリップ尊師自身も「私の存在を積極的に腹を立てているメンバーがバンド内に一人もいない初めてのキング・クリムゾンで、これは驚くべきことだよ!」と語っているのは印象的ですね。

 オースティンのSXSWで上映されたあとは、どうやらNetflixで公開されるようですね。

 トレーラーは下でご覧になれます。

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