キングクリムゾンのライブ、ダウンロードと公開と!

 先日、キングクリムゾンさんは、Youtubeチャンネルで1982年、ミュンヘンで行われたライブの模様を初めて公式に公開しました。
 これはドイツのTV番組<Rochaus Dem Alabamahalle>で放映されたもので、実は今までにもブートとしてよくがっていたので、ファンなら大抵目にしたことがあると思われます。
 フルで公開と言ってはいますが、この日演奏された<Thela Hun Ginjeet>、<Frame By Frame>、<Elephant Talk>、そしてエンディングの<Larks’ Tongues in Aspic, Part Two>は含まれていません。フルセットは2006年に<Live in Munich, 1982>としてCDリリースされ、2012年にはダウンロード販売もしたので、遠慮したのでしょうか?(笑)
 まあ、エイドリアン・ブリューさんとトニー・レヴィンさんが、スティーヴ・ヴァイさん(ロバート・フリップのパート)とダニー・キャリーさん(ブルフォードのパート)とともに結成してツアーを終えた、The BEATの後押しという部分があるのでしょうね。

 また、キングクリムゾンさんの公式サイト、<DGM Live>からは、2014年ツアー(トリプル.ドラム時代)の19公演のライブ音源の有料ダウンロードを開始します。このツアーからは、2014年9月ニューヨーク公演の模様を、オフィシャル・ライヴ・アルバム<King Crimson Live in New York>として、2025年にリリースするとも発表していますね。
 この時期のツアーメンバーは、Robert Fripp – Guitar, Keyboards/Jakko Jakszyk – Guitar, Vocals/Mel Collins – Saxes, Flute/Tony Levin – Basses, Stick, Backing Vocals/Pat Mastelotto – Acoustic And Electronic Percussion/Gavin Harrison – Acoustic And Electronic Percussion/Bill Rieflin – Acoustic And Electronic Percussion, Keyboards。
 
 DGM Liveでの有料ダウンロードに加え、Nugs.net との提携により、1月初旬にはストリーミング配信とCDオンデマンドでの販売も開始される予定だとか。

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